同じ構図で季節ごとに流れる小道の写真を撮っていますが、今のショットはこれです。
昨年より草むしりをしてあるのになんかもさっとして見えます。
小道の右側はこれまでの中では元気一杯です。
ランタナ、タピアン、ジニアプロフュージョン 強いです。でも花つきは盛夏は落ちるのでなんか青々したかんじです。
↓正面花壇。両脇にサンビリーバブルレモンガール、真ん中にジニアレッドライムとヘリオプシスバーニングハーツ。
手前に小輪の千日紅。
千日紅はこの場所だとくさむらに見えるので大輪のほうが華やかかも。
↓ジニアレッドライム。昨年素敵だったのでリピートしました。種から育てましたが、今年は苗でも見かけました。
↓クレマチスアフロディーテ・エレガフミナ。何故か春は咲損ねましたが、夏にポツポツ頑張ってます。
↓西向きの壁。ヘリオプシスバーニングハーツ。エキナセアブラックベリートラッフル。
バーニングハーツは二箇所に植えました。期待以上の花つきと耐暑性でした。
みんな真夏の割には頑張ってます。