裏庭の立水栓はとてもシンプルでこだわったのはホースを繋ぎっぱなしにできる様に蛇口を2つにしたところのみです。
家造りで余ったタイル(ゴールド!)を貼ってみようかと思いましたが、周りとあわなさそうなので断念。
そこでこの春にアイアンフェンスを立水栓のうしろに設置しつるバラをはわせようと計画しました。
アイアンフェンスは自分でも気に入ってます。
次に使い勝手の面で改善したのが、立水栓の手前の立つ場所です。ここは土のままだったので泥が跳びやすく、散らかってしまいます。
そこで足元に乱張りのような石を一個設置。
それから立水栓の器部分の側面が丸見えなのを余ったレンガでカバー。ここは玉竜か黒竜を植えるプランもありましたが、こっちのほうがスッキリします。
今年はつるバラが伸びていないのでお試しでクレマチス プリンセスケイトをはわせています。
今年買ったばかりのプリンセスケイトだけではややさみしく見えます。
この間までウェルカムクレマチスだったキリ・テ・カナワのほうが背景の白に映えそうです。
ツル性植物で風景を作るのは絵を描くようで楽しいですが思ったようになかなかなりません。でもそこがまたたのしい。