ゲートを通ってフェンス前の正面には現在黒いアンティークレンガで囲っただけの花壇があります。
そもそも黒い花壇を作る前は何もないところに適当に植えていました。
現在はこんな感じで長方形の花壇になっています。
こちらは宿根草は植えておらず、球根や一年草だけで回していましたが、春一番はチューリップ満開で気合が入っていても、そのほかの季節はなかなか一年草だけでは埋められず、隙間風が吹いているような感じでした。
いっそ狭くした方がよいのではないか、かつ形を変えてみたらどうかなと思っています。ついでに宿根草も植えて。
遠近法の絵は遠くにあるものは小さく、近くにあるものは大きくすることで立体感を作ります。視線は常にゲートからもしくは室内からになるのだから、花壇を台形に整えたら、小さな裏庭も広く見える????
色々思案していたら後押ししていただける記事を発見
三角形の方がより、奥行きはと左右の広がりを感じられるらしいですが、この場所の花壇としてはちょっと使いにくいかもしれません。
雪がとけたらやりたいことがたくさんあるんですけど、あと1か月ほどは我慢ですね。